メキシコ料理のスモーキー調味料
チポトレ・アドボ
Chipotle en Adobo
スモーキーな辛さと深いコクを一度に足せるメキシコ料理の万能調味料。完熟して赤くなったハラペーニョを乾燥・燻製させた「チポトレ」を、トマトベースの酸味あるアドボソースに漬け込んだものです。
どんな食材?
チポトレとは、完熟して赤くなったハラペーニョを乾燥・燻製させたチリのこと。それをトマト・酢・にんにく・スパイスで煮詰めたピリ辛の「アドボソース」に漬け込んだ缶詰が「チポトレ・アドボ」です。
燻製ならではのスモーキーな香りと、アドボソースの酸味・旨みが同時に加わるため、刻んで少量加えるだけで料理全体の風味が一段深くなります。
マリネ液・サルサ・スープのベースなど、メキシコ料理では幅広く使われる万能調味料です。缶を開けたら使う分だけ取り出し、残りは冷凍保存するのが定番です。
このレシピに使う食材・道具
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選び方
- ▶缶詰が最も一般的な形態。「チポトレ・イン・アドボ」または「チポトレペッパー アドボソース漬け」という商品名で輸入食材店・オンラインショップを探すと見つかりやすい。
- ▶アドボソースなしの乾燥チポトレ単体で売られている商品もあるので、レシピに応じて使い分ける。
- ▶開封後は小分けにラップして冷凍しておくと、少量ずつ使いたいときに便利。
代用品
- ▶なければ、スモークパプリカパウダーと少量の辛口ホットソースで似た風味を代用できる(燻製香と辛みの両方を補う)。
- ▶アンチョチリやパプリカ粉で近い色合いを出すこともできるが、燻製特有のスモーキーさは再現しにくい。